陽明山国立公園

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陽明山国立公園

陽明山公園は台湾で3番目に成立した国家公園である。陽明山は旧名を草山と称し、具体的な山を示すのではなく大屯山、七星山、紗帽山、小観音山により構成される山部を総称したものである。

陽明山公園

陽明山公園

1926年:島内最大の新聞社であった台湾日々新報社は「台湾八景」の公募を行い、大反響を呼んだ。「八景」の他に「別格」二景(台湾神社・新高山)と「十二勝」を選定し、「草山」(現、陽明山)は「北投」などとともに「十二勝」の一つに選ばれた。日本人は「台湾の箱根」と称した。

1932年:日本統治時代に大屯山国立公園協会が成立。

1937年:大屯山(大屯国立公園)、阿里山、次高山太魯閣の一部が国立公園に指定。

1949年:蒋介石は首都を中国の南京から台湾島の台北の草山(現、陽明山)に移し、臨時首都とした。

1950年:蒋介石は明代の学者王陽明を記念し「陽明山」と改名。

1962年:台湾省公共工程局(現在の住都局)陽明山国家公園化計画に着手。当初の面積は28,400ヘクタールとし北海岸、観音山、大屯火山群を含んでいた。

1985年9月16日:台北市及び台北県にまたがる11,455ヘクタールの地域が陽明山国家公園が台湾3番目の国家公園として指定される。

陽明山公園

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