眼医者さんでスイーツ?? 宮原眼科

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宮原眼科店内は、ヨーロッパの古い図書館のような内装

超近代的な台中国立歌劇院とは対照的に、同じ台中でも古き良き時代にタイムスリップするような場所へご案内します。

宮原眼科店内は、ヨーロッパの古い図書館のような内装

宮原眼科店内は、ヨーロッパの古い図書館のような内装

宮原眼科店内は、ヨーロッパの古い図書館のような内装

日本でも、レトロな建物を、雰囲気を残しつつ改装したレノベーションカフェなどが話題です。台湾も同様、レノベーションした商業施設は地元客から外人観光客に人気です。

宮原眼科もそんなお店の一つ。台湾鉄道台中駅からほど近い場所にあり、1927年に日本人の宮原武熊博士が眼科医を開業した物件を、日出グループがレトロおしゃれなスイーツショップへと再生させました。日出グループとは、パイナップルケーキで有名なお菓子屋さん。

壁の赤レンガや木の天井を持つアーケード、陽光の射す店内は高い吹き抜けで開放感があり、天井に届きそうな書庫はさながらヨーロッパの古い図書館のよう。夜はほのかな灯りでクラッシーな雰囲気。建物の1階にはアイスクリームやパールミルクティー、パイナップルケーキやチョコレートなどを売る店舗があり、パッケージが可愛いお土産を買うことができます。2階はカフェレストラン酔月楼、3階は展示スペース、4階は摘星楼冰淇淋沙龍というレストランで、ランチもいただけます。

インテリアに気を取られてしまいがちだけど、お目当てのスイーツも絶品です。宮原眼科冰淇淋のアイスは豊富な品揃えのトッピングてんこ盛り、これでもか、これでもか、落ちちゃいそう、っていうくらいに盛ってくれます。日本では味わえない台湾茶のアイスもお薦めです(いつもあるかわからないけど)。

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宮原眼科冰淇淋はいつ行っても長蛇の列。そういう時は、2階のカフェレストランへ。待つことは少なく、オーダーには最低料金が設定されているけれど、座って落ち着いてアイスクリームを味わえます。また、ここからそう遠くない場所に、別店舗があり、宮原眼科店よりも新しいため、ここほどは並ばないことが多いようです。ちなみに、その店舗、台中市第四信用合作社は、かつて銀行だった建物でした。重厚な趣で、こちらも新名所となりつつあります。


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