サバヒー(虱目魚)

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サバヒー(虱目魚)

台南は台湾の西南部に位置する都市で、台湾で最も早くから開けた地区であると言われています。多くの名所旧跡が残り、現在的な都市景観と併存して「台湾の京都」とも呼ばれ、日本人に人気のある観光地です。そして、台南小吃(小吃とは手軽に食べられる料理のこと)で知られるグルメの街でもあります。今回はその台南で人気のある一品を紹介します。

サバヒー(虱目魚)

サバヒー(虱目魚)

今回、紹介するのは「サバヒー」です。
「サバヒー」は正しくは魚の名称です。しかし、日本人の中には、これが料理名だと勘違いしている人もいるくらいです。
そして、ここ台南ではサバヒーが有名で、養殖場もあり、朝の市場で見かけることができます。そのため、台南人にとってサバヒーを朝食にする人も多いようです。

最もポピュラーなのが「サバヒーのお粥」です。夜中に水揚げされたものを使って調理します。サバヒーは劣化の早い魚であるらしく、手早く調理する必要があるそうです。
サバヒーでダシを取った濃厚なスープに、身も入ったお粥が人気のようで、台南には多くの人気店があります。

・阿憨鹹粥
台南市北區公園路169號

・京華虱目魚
台南市南區金華路一段532號

・開元路無名虱目魚
台南市北區開元路295號
などが有名なようです。

サバヒー(虱目魚)

サバヒー(虱目魚)

「阿憨鹹粥」は遅くまでやっているそうですが、店舗によってはお昼前後で終わってしまうとこもあるそうです。やはり、台南人にとってサバヒーは朝食として食べるものなのでしょうか?!
脂が多く載った身と、ダシの効いたスープを口にしたい人は台南に朝行く必要があるようですね。


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